衣761ススキノ切断遺体、逮捕の医師は精神科科長務める「温厚な人」  

衣761ススキノ切断遺体、逮捕の医師は精神科科長務める「温厚な人」

 

男性の頭部が切断されていた、

犯人?容疑者?精神科医

精神科医で思い出すのが

中村哲さん

アフガニスタン人道支援

旱魃で食べ物我ないので、井戸を掘ってアフガニスタンの為に尽くされたのに、殺されて、とても残念でなりません、


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もともと、ハンセン病の医師だったと思います、

 

不思議な病気で、鼻とか耳とか溶けるのか?無くなるような病気?

 

アフガニスタンの隣のパキスタンに基地を構えてあったと思います、その付近はハンセン病のメッカだったとか、

 

日本ではハンセン病の療養所の人権がひどいとかの話があったり、でも中で結婚して子どもができたりとかの話も聞いたことがあり、精神病院も長期入院はあるけど、自殺しても死にきれない状況があったり、その後、復活することもなく長期入院の末、亡くなる事もあり、そういえば、私は歯科の接着剤の薬害を主張した関係から3回、トータルで半年ほど精神病院に入院に40代の時なりましたが、薬の副作用の関係か、1度も生理はありませんでした、

 

ハンセン病で入院して、退院した人が、養鶏場をされた話も、書物で読んた事あります、

 

2023/07/25 08:38

札幌市・ススキノ地区のホテル一室で男性の遺体が見つかってから約3週間。逮捕されたのは、札幌市に住む29歳の女とその父親で医師の男だった。近隣住民や2人を知る関係者からは驚きの声が上がった。

 

24日に道警が死体損壊、死体領得、死体遺棄容疑で逮捕したのは、札幌市厚別区厚別南2、職業不詳田村瑠奈容疑者(29)と、同居する父の修容疑者(59)。道警本部で24日午後、菊地健司・札幌中央署長と渡辺広・道警捜査1課長が記者会見を開き発表した。

 

この日、札幌市営地下鉄東西線ひばりが丘駅近くにある両容疑者の自宅は、1階部分がブルーシートで覆われ、捜索や現場検証を行う警察官らが慌ただしく行き来するなど物々しい雰囲気に包まれた。

 

近隣住民によると、瑠奈容疑者は家にこもりがちで、外出する姿はあまり見られなかったという。修容疑者について、近所の60歳代女性は「人を助ける医者が逮捕されるなんて」と言葉を失い、80歳代女性は「温厚な人で会うとあいさつしてくれた。奥さんとも仲が良さそうで事件を起こすような人ではないと思っていた」と驚いた。

 修容疑者は、旭川市旭川医科大学を1988年に卒業。現在は、札幌市東区の勤医協中央病院で精神科科長を務めていた。病院関係者は「逮捕されたと連絡があっただけで何の情報もない。事件は知っていたが、まさか病院の医師が当事者となるとは思わなかった」と話し、同病院の鈴木隆司院長は「まったく事情がわからない状況で驚いている。警察の捜査に協力していく」とコメントした。