衣792衣792県庁原発防災、小川倫太郎さんと温排水バトル

衣792県庁原発防災、小川倫太郎さんと温排水バトル

 

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使用済み核燃料は高濃度放射性物質でまだ熱いのか?

それを冷やすと、冷やすのにエネルギー使ってもったいなくないか?

自転車こいでも、自転車のライトはつく

太陽光発電も電気つくる

ならば、使用済み核燃料で電気つくれないのか?

使用済燃料中間貯蔵施設用金属キャスクの安全設計及び検査基準:2021(F002:2021) | 日本原子力学会

 

使用済燃料を貯蔵する「キャスク」は、どんな容器? | エネ百科|きみと未来と。

↑冷やして、六ケ所村でリサイクル?

 

冷やさずに熱で利用できないの?

とか思って県庁の防災危機管理に電話してみました。

小川倫太郎さんのお話では、それは電力会社が色々考えたけど、

とかのお話で

原発自体は冷却に大量の海水使って温排水流すので、付近の水温が上がるお話をすると、小川倫太郎さんは一時的なものとのことで、付近の海水温が上がるのは一時的ではないのでは?とバトルになりました、

原子力発電所でタービンを回したあとの蒸気は、冷却水として取水した海水で冷やされて、もとの水に戻ります。この蒸気を冷やしたあとの海水は、取水したときの温度より約7度程度上昇して海に戻されます。これを「温排水」といいます。発電所を立地する際に、電気事業者は温排水の拡散実態を調査し対策を講じています。