衣887-2詩の朗読会に元夫を誘う、
電話してみたら、両親を誘えとの事、
私の母の先祖のお寺と、元夫のお父様のお寺が一緒、
先日、母と一緒にお参りに行って、大好きだった元夫のお父様のお墓にも参って来ました、お墓というか、納骨堂かなあ？少しホコリも被ってたから、掃除もしときました。というか、ティッシュで少し拭いただけですけど、
お笑い好きで笑点がすきなお父様でしたけど、私も落語好き、笑点大好きなんです、
詩の朗読会では、学校問題も考えています。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230921-OYTNT50059/
福岡市立中のいじめ「重大事態」認定に２年…保護者が調査求めても市教委応じず
福岡市の市立中学校と私立高校で今月、いじめが疑われながら、いじめ防止対策推進法が定める「重大事態」の認定を適切に行っていなかった事例が相次いで発覚した。このうち、市立中で被害に遭った女子生徒の母親が取材に応じ、学校や教育委員会の不作為を訴えた。専門家も「空振りを恐れず手を打つべきだ」とし、学校や教委の「事なかれ主義」に警鐘を鳴らす。（池園昌隆）
「登校できている」
「体調が悪くなっていたのに、登校できなくなるまで学校は対応してくれなかった」。母親はこう語り、重大事態の認定まで２年近くを要したことに憤った。
学校が設置した第三者委員会の報告書や母親によると、生徒は１年生だった２０２１年５～６月、複数の同級生が作る無料通信アプリ「ＬＩＮＥ」のグループに加工した自分の画像を投稿され、「キモい」などといった悪口も書き込まれた。
学校側は学年集会を開いて「いじめにあたる」と注意したが、生徒はいじめの内容が知れ渡ったことに強いショックを受けた。その後も悪口を言われたり、筆箱などを盗まれたりしたと感じて精神的に不安定になったが、学校側が手当てした形跡はなかったという。
不信感を抱いた母親は７月、第三者による調査を求めたが、市教委は「登校できている」などと応じず、生徒は１１月に心療内科を受診後、学校を休むように。母親は「いじめを受けても頑張って通っていたのに学校や市教委は寄り添ってくれなかった」と訴えた。生徒は今も登校できず、「当時のことは思い出したくない」と話しているという。
文科省も苦言
市教委は「不登校になったのは、いじめの直後でなかったため」などと釈明するが、第三者委の初会合は不登校から半年あまり後で、学校や市教委の対応を批判する報告書がまとまったのは今年３月だった。
文部科学省は「重大事態は疑いが生じた段階で調査を始めなければならない」と通知しており、同省児童生徒課は「いじめが明らかで、保護者からの要請があれば、不登校になるのを待つ必要はない」と強調する。
さらに、母親は「いじめの実態を知ってもらうことが再発防止につながる」と報告書の公開を求めてきた。だが、市教委はホームページに掲載はしたものの、広く公表することはなかった。
福岡市内の私立高でも５月、２年の女子生徒（当時１６歳）が「同級生から無視された」などと訴える遺書を残して自殺。だが、同高は重大事態として扱わず、所管する福岡県にも報告していなかったことが今月になって判明した。県は同高に対し、報告を急ぐよう求めている。
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実は、私は学校大嫌い、絶対なりたくない職業が学校の先生だったのです、
頭が悪いので、結婚して失敗しました、
久しぶりでございます、
一応、印は不開示、
私も
仕事もしてないのに、ヨーロッパに旅行に行ったり、福岡市西区の選挙に出て、落選になったりで、50万円没収ですっからかん、
今は、ホームヘルパーとして、地道に仕事をさせて頂いていて、将来的には、糸島市の草刈りの仕事も少しさせて頂ければと思っています、
会社って1人でもできるんてんすよね、
元夫さまあっての、宮崎喜美江さま
宮崎喜美江正信会なんです、よろしくお願いします、
