衣962糸島市下水道課、福銀通帳、抜粋、
↓福岡銀行の通帳 令和4年度、最初が15億から始まり、5千5万円程の当座預金への移し替え
当座預金の通帳はないとの事で、データを見せていただき少し記録しました、
下水道 支払伝票一覧表かな↓
2千万円ほどが、師吉マンホールポンプ設備工事で大管工業(株)へ
国庫て何かなあ?
次が起単で、
2千万円ほど、小金丸汚染幹線(枝線)3-1地区造工事
有)兵頭組
8百万円ほど、有)東組 3-4
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当座預金のデータは残高が30万円ほどになるようにしてあり、
まだ少しあったかなあ、たしたら5千5百万円ほどになると思います、
当座預金に移し替えは時々あってるので、下水道 支払伝票一覧表も情報公開の申請してみます、
まだ糸島市は作ってる段階みたいですが、令和2年から下水工事始まったとかお聞きしました、
そのうち補修工事も入ってきて、福岡市など短い距離で3千万円とかで補修工事しています、私の姪浜の海の近くは直径1メートル20センチの管の補修工事ありましたけど、水量は少なかったと思います、
マンションもたくさんありますが、大通りの配管が大きいのか?
近くの名柄川が緑色で水量が多いのはどうしてかなあ?と、いつも疑問に思ってます、
それで家の前の下水道の補修工事が3千万円以上だったか?
たぶん九大興産さんだったかがされて、今思うと、九大生のような真面目そうな学生さん風の人たちが下水管に入って工事されてました、
でも下水流しながら工事ができるのか?
いまだに、工事が魔法みたいだと疑問に思っています、
警備員の人に千代の富士そっくりの人もいらっしゃいました、