衣981-6NPO農地と水を守る会、問題続き、
まず、志登農地と水の会の国からの交付金を考えます、
令和5年度
多面的機能支払交付金のあらまし、より
↓ネットより抜粋、
ここでいう混住化社会 とは、農村社会から都市社会への過渡期に生じる社会状 況として、一般に、農家・非農家、また、いわゆる新旧 住民が混在している社会と定義されており、中山間地域 における別荘地のような一時的混住も含め、農村社会に おいて都市型の生活を行う人々の混住を意味する 。
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↑外来種の駆除の前に、
メダカは絶滅危惧種、
糸島市役所の2階の秘書課かなあ?
そこのカウンターにいるメダカは品種改良だと思います、
福岡県、筑紫保健福祉環境事務所、地域環境課、下村政裕副長のお話では、品種改良したのは、自然にはなすと、生態系が崩れるのでいけないとのことでしたが、福岡市西区の九大学研都市駅の近くの湯だめ池には、赤メダカがいると、福岡市役所の環境の方の人に聞きました、
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英語の発音はバイオトープみたいです、
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その下の施設の長寿命化って、農業施設の事らしいけど、高齢者とかの施設かと思ってしまいました、
生き物のビオトープもどうなのか?
やはりメダカは自然の小川とかにいたいのではないかと思うんです、
水槽で生まれた卵を食べたりするらしいです、ストレスは関係ないかと思います、