衣300-1農業用用水路の赤い水問題
↓3月31日撮影 あごら近くの農業用用水路のやり変え工場の上流のまた工事してない所
草花が綺麗で、ここにめだかがいてほしいですが、少し赤い水が流れています。
今度、この上流も見てみます。
2月11日撮影の工事看板付近の赤い土はこの影響なのか？それとも赤い土を敷いたのか？
↓新しい農業用用水路は水抜きの穴が下にあります。
↓こちらは横に水抜きの穴があります。
下で組むみたいです。↑は横で組むようです。セメントで接着しないで組んでいくのだと思います。大水対策で水抜きがいるのだと思います。
↓横の畑は本当に草花が綺麗でした。めだかもいてほしいです。
めだかがいるのは、工事看板付近のビニールハウスで、めだか苑です。
天然のめだかは見えないほどで、赤いのとか品種改良したのとか沢山います。
えんは園じゃなくて苑です。
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ここの農業用用水路、場所がとても低いんです。
つまりこの辺の田畑に来る水はもっと上流の水だと思います。
すると↓は関係なく古材の森という、お食事処に掛かっている絵です。
可也山の空と海が綺麗です。農業用用水路の水はこの海にもつながってると思います。
↓工事の所の農業用用水路の水は浦志のバチンコやさんの前につながってるかなあ？
水の透明度はあまりないけど、大きな金色の錦鯉や魚が沢山います。
めだかは絶滅危惧種ですので、めだかも住める用水路になることを願っています。
人類をホモサピエンスというと、女性も絶滅危惧種みたいに思います。
