衣424スマホ無線のイヤホンと動画の電磁波スモッグで頭痛!?
電磁波問題、久しぶりです。
昔は電磁波問題中心にやってて、最近は水問題です。
つまり環境問題です。
タバコの煙は見えますが、電磁波スモッグは見えません。
学校とか通勤通学列車、バスなどで時々見える化してみたら凄いかもしれません。
最近は列車でも無線のイヤホンしてあるのをよく見かけます。
横に座られると、不快になる事も多く、動画で無線のイヤホンはきついです。
対抗策として大きな反射鏡を盾にしてみようか?とか思ったこともありますが、
小さめの鏡で実験してみようかな?
先日は県庁でバインダーご自由にお持ち帰りください、というのがあり、
それを使かって盾にしてみようかとも思っています。
なにせ優先席で、スマホの電源オフ(機内モードでも良いのですが)お願いしても、無視されたり、むっとされたりする事が多いのです。
でも私など、時々しか込み合った電車乗らないけど、毎日乗ってる人は凄いと思います。
我が家に5月20日にNTTドコモのインターネットが開通しまして、パソコン使い始めたばかり、(以前も使ってましたが、スマホになり、また新たにパソコン買いました。)
パソコンは設定でWi-FiとBluetooth入ってるので、オフにして、モデムから有線で使ってます。
電磁波、化学物質に弱い者には現代社会の環境は厳しいです。
電線の電磁波とか電気工事士さんの受ける電磁波問題とかありますが、社会システムは謎です。
トランプさんは、環境問題とかないと言ってトランプタワー建てて大金持ちですが、
移民二世で、大金持ちになる社会システムはどのようなものなのでしょうか?
お父様が日本人の敵の不動産デベロッパー!!
お母さまが、スコットランドのルイス島生まれのたぶん人権活動家だったと思うけど?
でも人権の考え方って人によってずいぶん違うかも
だって安倍総理の奥様のお友達の松久正医師(88次元Fa-Aドクタードルフィン松久正医師)の書かれた「宇宙人と地球人の解体新書」読むと宇宙人は食べても食べてもよくて、不安も恐れも後悔も罪悪感もないとの事。だから地球人の常識や固定観念に縛られた不自由で大変な人生を送らずに宇宙人の「ぷあパラな人生」を選んでは?選べる時代だと書いてあります。私は人生修行の地球人歯じゃなくて地球人派です。
また、解剖学の養老孟司先生の本には中国の古書に人間の内臓とカワウソの内臓は似ている話が書いてあります。
そんなこんなで、あんにゃもんにゃで、社会システムのまったくわからない私は、何も気にできなくなり自由になったと思い込むようにしています。
生い立ち[編集]
ドナルド・トランプはフレッド・トランプとその妻メアリー・アンの第4子として、1946年6月14日にニューヨーク州ニューヨークのクイーンズ区で誕生した[39][40]。父のフレッド・トランプは1905年10月生まれのドイツ系アメリカ人であり、ニューヨーク市クイーンズ区の富裕な不動産デベロッパーであった。ドナルドの父方の祖父フレデリック・トランプはもともとドイツ人で、1885年10月にドイツのラインラント=プファルツ州カルシュタットからアメリカに渡った移民であった。ドナルドの母メアリー・アンは、スコットランドのルイス島生まれで1930年5月にアメリカに渡った。ドナルドの両親は1936年1月に結婚し、5人の兄妹[41](女・男・女・男・男の順に生まれた5人兄妹)をもうけた(なお長女はドナルドより9歳ほど年上であった)。そのような環境でドナルド・トランプは育った。
父方の祖父がドイツからの移民、お父様がヒトラー世代でしょうか?