衣427-1簡易専用水道をデタラメに考える
と申しますのも、あちこちに問い合わせてもなんだかんだのあんにゃもんにゃ
水道関係の財団とか法人とか、国土交通省とか?
国土交通省の水道事業課の川上さんとか、
電話すると、最初セクシー系(役所によくいらっしゃるパターン、女性もセクシー系たまにお耳にします。)
それから昭和52年の水道法改正で沖縄における水道施設の災害の復旧に要する費用の国の補助が10分の10
と
簡易専用水道考えて、問い合わせしたら、朝ドラの「ちゅらさん」みたいな沖縄弁風に話し方が変わって、昨日問い合わせたときは、デタラメな答えで普通の話し方でした。
厚生労働省に水銀50%の歯の詰め物アマルガムがあるか問い合わせしてた時も、
歯科保健課の鳥山ヨシノリさんは、(名前の漢字忘れましたが)大阪弁の人で、水銀50%の歯の詰め物アマルガムはあると言われてて、私はあるはずがないと言ってて、私の話は通らず、歯科医師の免許お持ちの鳥山ヨシノリさんは、その後ご出世されました。
それで、どうでもよいのかと思い、私なりにデタラメに考えてみました。
まず、簡易専用水道は簡易水道に似ている
簡易水道は小規模の井戸が多いような
だから、簡易専用水道は浅井戸である。
浅井戸の水槽、以前は20㎥以上だったらしいけど、現在は10㎥以上みたいです。
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水道法
第3条
7 この法律において「簡易専用水道」とは、水道事業の用に供する水道及び専用水道以外の水道であつて、水道事業の用に供する水道から供給を受ける水のみを水源とするものをいう。ただし、その用に供する施設の規模が政令で定める基準以下のものを除く。
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この法律において「簡易専用水道」とは、水道事業の用に供する水道及び専用水道以外の水道であつて
最後、あつてとつが小さくないのが、現代仮名づかい違反であるけど、それは置いときまして、
自家製の井戸なら、水道事業にならないでしょ、
水道事業の用に供する水道から供給を受ける水のみを水源とするものをいう。
↑ここは無視する(デタラメだから)(でも水道料金は発生すると読めますね?!)
浅井戸で51項目の水質検査しないから、飲めないことはないけど、手洗いとトイレの流し水とかの図書館だとよい、とか
(財)給水工事技術振興財団[編]「給排水と給油システムー暮らしの水回りー」の33ページには、簡易専用水道を受水槽以下の給水設備の管理がはじめて水道法に位置づけられたのである。とあります。
例えばマンションとか、水道メーターを使って、自家製井戸と水道をブレンドとか、
浄水器つけてとか、するとマンション管理者の利益になるとか?
すみません、デタラメです。
糸島市図書館の簡易専用水道について考えてて、空調が臭いと感じたので調べ始めたのですが、
最近知ったのは、昔、九電工の建物で、中古を買って改装して図書館にしたらしい。
隣の教育センターも元、九電工、そちらには地下に冷却用の水槽があったけど、今は使われていないらしい。
図書館の図面にはないけど、ニオイからすると古い冷却用の水槽ぽい気もする感じ、
調べてる途中ですが、
だから簡易専用水道は浅井戸ではないかと思いました。
デタラメな考察です。