衣468-7-1石油資源開発(株)長岡事業所、技術厚生管理グルーブ(間違いで、技術部、坑井(こうせい)管理グルーブだそうです)のAさんからお電話頂きました。(公務員は仕事に関しては名前開示ですが、公費委託の会社は非開示(納得いかないけど)民間は非開示ですね、OKがでれば良いと思いますが、匿名でとの事でした)
7月18日10時50分ごろ電話したら、受付の女性が他の部署から折り返し電話するとの事で、時間がかかるかもしれないとの事でした。
Aさんに沢山教えて頂きました。
地層は砂の所に水がある。
粘土層が砂の層の下にあると、より砂の層に水があるそうです。
シェールガス革命は初期の頃は問題あったかもしれないけど、今はそんなことはない。
例えば5キロメートル(5,000メートル)下の資源の取り出し
岩に割れ目を作り、溶剤を流し込んでとかだけど
5キロメートル掘るのは
直径15cmの10メートルの棒をつないでいく
先っぽを回転させて1メートルの丸い穴にしていく(例えば)
10メートルの棒はねじ式で下に降ろしながら回転させてつなぐ
10メートルの棒はどんどん重くなるから何百トンに耐えられるワイヤーを何本も使う
5キロメートル(5,000メートル)の深さだと、500本の棒ですね!
そして、金属の筒をまたつなぎながらワイヤーで降ろしていくんだったかな?
いや、その前に棒を引き抜くのにまたネジを逆回しではずしていかないといけませんね、
そして、穴と筒の隙間ができるからそこに即効性のコンクリートを流し込んで固めるそうですが、
私は飲み水の井戸水の層は、数メートルとか数十メートルの所にあり
そこに即効性のコンクリートが流し込まれれば、固まる前に多少の汚染がありそうだし、接着剤は水分があるとなかなか固まらないお話を差し上げました。
私など虫歯の治療で速乾性のレジンセメントかな?トラブルが続いて、歯の矯正器具を歯に張り付けるために開発されたけど、虫歯の治療にも使えるようになったのを(最初は適応外製品)使われて、10年以上口の中の湿り気と温度により固まらずに、少しずつ出てくる感じで、唾液の化学分析を九州大学病院の口腔外科でお願いしたら、何故か東レに聞いてみますと聞いてみてくださり、ダメでしたけど、よく考えたら、九州大学は研究機関なのですから、そこでしてくれてもいいのではと、裁判も考えていますが、世の中の矛盾が多すぎて考え事が多くいまだにそこには至っていない状況です。
どのくらいの即効性のコンクリートを使われるのかなにせ地下5キロメートルとか想像もつきません。
↑これよくわからないので、聞いてみます。
JAPEXは、アメリカ・テキサス州南部において、複数のタイト層(シェール層)開発プロジェクトに参画しています。参画するプロジェクトに係る権益は、現地子会社のJAPEX(U.S.) Corp.(JUS)を通じて保有しています。
↑タイトオイルってシェールガス革命の事かなあ?
何百トンを支えられるワイヤーとかアメリカ製か聞いたら、アメリカ製もあるとの事
JAPEX石油資源開発(株)の子会社のエスケーエンジニアリングがそういう商品を扱っているそうで、
鉄骨工事 | 事業紹介 - エスケーエンジニアリング株式会社 (hanwa.co.jp)
↑ここかなあ?なんか違うみたい?
今思いついたけど、5キロメートルも掘ってる途中に温泉とか出る事ないかなあ?
日本は火山国だし、すると熱でコンクリートかたまらなそう?!
Aさんにお話し聞きましたが、↑書いたの間違ってるかもしれないし、また明日電話してみます。
地下5000メートルの深さでは、温度が約150℃以上になります1
↑こんなの見つけました!コンクリート固まるのかなあ?
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気になる情↓↓
衣448-2建設汚泥で大林組から福岡市の産業廃棄物指導課に書類が出ているそうです。 - kodomoyousai’s diary (hatenablog.com)