衣643負け組小説お互い様のボランティア

衣643負け組小説お互い様のボランティア

プー子は疲れていた。

輪廻転生復活を信じて、今の所は負け組小説を書いている。

 

疲れる原因は岡福市役所の介護担当者である。

とてもトンチンカンである。

全くもってナンセンス

 

現代社会はミラーニューロンである。

プー子がトンチンカンと思っているということは

岡福市役所の介護担当者もプー子の事をトンチンカンと思っているのである。

 

プー子は発達障害と思われてる可能性があるけど

すると

岡福市役所の介護担当者も発達障害の可能性があるということだろうか?

 

岡福県の介護担当者のほうが少し発達しているようだ。

 

それは市と県の考え方の違いである。

岡福市は大きな総合図書館を持っている。

そこに岡福市の職員録を、その年の分しか出していない。

なぜならば、去年のから個人情報になるというのである。

ああ、それなのに岡福県の職員録は20年分も並べているのである。

 

ここからして、まったくもってトンチンカンである。

発達障害の可能性もあるな!!

プー子だけが発達障害じゃない可能性がある。

 

岡福県の介護担当者がトンチンカンと思い、職員録を調べると、考えるところがあった。

 

だから岡福市も調べたい。

高市長は高齢者に厳しい介護の現実の事を本に書いてあった。

ならば岡福市の介護担当者がどんなところを渡り歩いて、トンチンカンな対応をプー子にするのか知りたいのである。

 

学校給食も考えている。

岡福市役所教育委員会 中学校の給食担当

絶対食べていただきます。

が基本のようだ。

食べられない人はお弁当でもいいらしいけど。

 

プー子の時は小学校が給食

プー子はノッポではあったがガリガリにやせていて、食が細かったため、給食は苦手であった。

食べるのが遅く、掃除時間まで、机を後ろに下げながらもなお食べていたのだ。

残してはいけなかった。

時々、鶏の毛のむしれてないのとかあり、食べきれなくて、そっとティッシュに包んで捨てたりしていた。食器はパンの耳で拭いて食べる方式であった。ドイツ式とか何とかだったと思う。

 

現代社会は中学生の不登校が全国的に3%と思ったら、4%になっててなお増加傾向にあるらしい。

 

アレルギーも増えている。

遺伝子組み換え食品はも植物に農薬の成分を組み込み、植物に虫がつかないようにしたりするらしい。

 

岡福市役所教育委員会のいじめゼロサミット担当者に

給食の問題から不登校になる子がいないか聞いたら

「お弁当が食べれていいなあ」とかえってきた。

意味は好きなものが食べれてうらやましいという意味らしい。

 

価値の多様性、考え方は人それぞれ

薬害患者を主張して、逮捕されたり精神病院に入れられたりして解決のいまだにつかない問題を抱えている負け組のプー子は負け組小説を書きながら考えているのであった。