衣853関係江戸時代の全盲の国学者、塙保己一の言葉

衣853関係江戸時代の全盲国学者塙保己一の言葉

「やれやれ、目明きとは不便なものよ」

塙保己一(はなわ ほきいち)さんの言葉だそうです。

 

ここでもバベルの搭が思い出される。

目が不自由で不便な人も沢山いらっしゃると思います。


創世記 11


5主は降って来て、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て、

 6言われた。
「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。

 7我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」