2022-09-12 衣853関係江戸時代の全盲の国学者、塙保己一の言葉 衣853関係江戸時代の全盲の国学者、塙保己一の言葉 「やれやれ、目明きとは不便なものよ」 塙保己一(はなわ ほきいち)さんの言葉だそうです。 ここでもバベルの搭が思い出される。 目が不自由で不便な人も沢山いらっしゃると思います。 創世記 11 5主は降って来て、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て、 6言われた。「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。 7我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」