衣865DV.ストーカー被害は男性も多い、

衣865DV.ストーカー被害は男性も多い、

今朝、NHKのニュースでタクシーの運転手不足で女性を登用するにあたり、タクシーの顔写真や名前の表示を止める、とかあってました、

女性がストーカーにあってはいけないからと、

でも男性の被害者も多いって聞いたような?

 

 

https://ricon-pro.com/columns/408/

公開日:2019.3.15  更新日:2023.8.4
DV妻の暴力を男性が相談しやすい窓口一覧!と対処法|被害者の20%は男性

 

警視庁が2019年に公表した「平成30年におけるストーカー事案及び配偶者からの暴力事案等への対応状況について」によると、配偶者からの暴力相談などの相談は、2008年の約2万5,000件から2018年には7万7,482件にまで増加しています。そのうち相談者の20.6%は男性です。

しかし、この相談件数は氷山の一角だと考えられます。内閣府男女共同参画局の調査研究(男女間における暴力に関する調査報告)では、男性の約7割がDV被害について誰にも相談していないと回答しているからです。

相談に踏み切れない理由として以下が考えられます。


ナビ男

男なのにDVの被害者なんて馬鹿にされないか?

妻からされる行為でつらいけど、DV被害って主張していいのか?

どうすればいいかわからないけど、現状を変えたい

この記事をご覧になっている方の中にも、妻からのDVに耐え忍んでいる方がいるのではないでしょうか。しかし、冷静に考えていただければおわかりかと思いますが、


ナビ太郎・人が他人に暴力的な行為をするのは犯罪として刑事責任を問われる可能性のある行為

・不当に人権を侵害する行為として民事責任も問われる行為

もちろん、このような行為が学校や職場で行われれば、場合によっては「いじめ」や「ハラスメント」という評価を受けて、加害者に何らかの責任を問うことは自然なことと言えます。

そうすると、たとえ男性であってもDV被害を訴えることはなんら恥ずかしいことではないと思います。
この記事では、男性がDVを相談できる窓口をご紹介するとともに、DVに関する統計、被害を受けた際の対処法と注意点、離婚の手順と直面しやすいトラブルを解説します。現状を変えるための方法として、ぜひ参考にしてみてください。

でも、病院で貰う薬の副作用問題など考えると、対応してくださるところが、あるのか?