福岡アジア美術館に行ってきました、
写真撮影がダメとのことで(会場内には表示はありませんでしたが.受付にあるとの事で、確認し忘れました)興味深い内容を手書きで写し取るのが大変でした、↓こんな感じ、(読めるかな？)1927年から1930年朝鮮窒素肥料というのがあったらしい、1941年に日本窒素肥料に入って1945年.敗戦、
1908年、日本窒素肥料、これは1906年、曽木電気と1907年、日本カーバイト商会が合わさったもの、
間違えたかなあ、(なにせメモで、)1927年から1930年朝鮮窒素肥料って短くないですか？その前に1926年、朝鮮水電ですけど、
↓日窒(日本窒素肥料)の朝鮮における資産は国内資産の4倍、資産て原材料とかもあるのかなあ？敗戦によって日本が失った朝鮮資産の6割は日窒の資産、
あら？朝鮮て戦前、日本でしたか？すると敗戦で先勝国の資産に、日米同盟でアメリカの資産？
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世界有数の科学工場郡、興南工場(興南、現在の北朝鮮内)「一日として同じ姿であったことはない」(テクノロジー？魔法？)といわれるほど、増設を続け4万5千人が働く朝鮮における日窒の拠点(事業大鑑より)
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山高帽かぶって着物着てるのが日本かと思ったけど、韓国？手前のアメリカ人ぽいのが日本かなあ？山高帽といえば、ポツダム宣言にサインした人も凄い山高帽かぶってた！
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↓は水俣・福岡展のチラシやネットにもある文章、「メダカを守る会」を作りたいけど、両親にも、元夫(困り事の相談の合意書あり)にも、まだ協力して貰えない状況、元夫は元々工業の教員、工業と農業は協力したほうが良いお話もしたけど、ダメでした、(頑張ります)
↓糸島市の出前講座、都市計画についての資料ですが、鉄道、高速道路？バイパス？川が書かれてないのが疑問？古賀の工業地帯は山にありました、
↓は水俣・福岡展のチラシやネットにもある文
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開催にあたって
水俣病は海外でも知られる大規模な環境汚染事件です。その発生に人類が気付いてすでに70年近くになりますが、現在でもなお解決したとは言えません。それは、第一に汚染地域の全住民健康調査さえなされないまま補償をめぐる争いが続くからであり、第二にこの事件同様の加害構造と被害の放置拡大を指摘される事態が福島においても続いているからであり、第三に原因物質の有機水銀による健康影響が次世代を含む全世界で危惧される状況にあるからです。このような中で私たちは、30年近く前から水俣病についての展覧会を全国各地で続けてきましたが、この事件の舞台となった南部不知火海沿岸から遠くない福岡の地で、コロナ禍が収束を迎えたこの時期、10年ぶり２度めの水俣展を開催します。被害民の言葉と姿にあふれる会場で、そのメッセージをどうぞお受け取り下さいますようお願い申し上げます。
