衣985関係、医師の労働時間“青天井”って何?!
先日、こう言っては何なんですけど、NHKのアナウンサー、井上二郎さん、の司会で医師の凄まじい労働時間のお話が、クロゲンであってました、
こう言っては何なんですけど、とは、
井上二郎さんがお笑い芸人顔なんです、
まゆぞうさん、ってニックネームのNHKの眉毛のこゆいアナウンサーもいらっしゃいますよね!
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医師が38時間働いて、休みも少しで、また24時間みたいなの、
でも、その医師、そんなに疲れても見えない、みたいな、
交番のお巡りさんは24時間勤務だけど、8時間を3回働いたことになるので、2日休みだよ、
まる1日働いて、2日休み、
38時間働いたら、あと3日近く休まないと、
なかなかきっちり8時間労働とはいきませんが、それにしてもひどすぎる、
医師の働きに比べたら、まだましか、とか洗脳させられそう、
しかし、
医師の労働時間“青天井”
ってどういう意味かなあ?
すると、医師の処方箋も“青天井”?
原爆が祝福されてるなら、どんどん落としたらどうなるのか?
社会システムが、さっぱりわからない私ですが、なるべく8時間労働になるようにしたいですよね、
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4851/
2023年11月29日(水)
シリーズ#働き方を考える 医師の働き方改革 医療サービスはどうなる
医師の働き方改革
暮らしへの影響は?
今、全国で一部の医療サービスが縮小しています。原因の1つが、2024年4月から始まる「医師の働き方改革」です。従来、医師の労働時間は、実質“青天井”とされてきました。しかし、今回、年間の時間外労働が原則960時間に制限されます。全国の勤務医の約2割がこの基準を超えているとされ、喫緊の課題となっています。既に一部の医療機関では、救急搬送の受け入れ制限や診療時間の短縮を始めています。どうすれば、医療を守れるのか考えました。
出演者
高橋 泰さん (国際医療福祉大学大学院教授)
井上 二郎 (キャスター)