衣32「誰もいない街」高橋徹郎先生

衣32「誰もいない街」高橋徹郎先生

糸島市議会議員の高橋徹郎先生、

選挙公報に小説家と載っていたので、糸島市の図書館に聞いてみた。

 

志摩館に「誰もいない街」が置いてあるとの事で、前原の本館に取り寄せて貰って、読ませていだだく事にしました。

読んで、素敵な小説だったら、買わせて頂きます。

 

https://books.google.co.jp/books/about/%E8%AA%B0%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E8%A1%97.html?id=E518wAEACAAJ&source=kp_book_description&redir_esc=y

 

誰もいない街

高橋徹郎
書肆侃侃房, 2018/12/07 - 203 ページ
予測不能な世界への9つの扉。さあ、あなたはどの扉から入りますか?後悔、絶望、驚嘆、落胆、失笑...。思いがけない出来事の行く手には―。突然の事故により権利を行使した夫婦のその後...「一人なら殺してもいい」、恋心を抱く同級生に誘われ禁止されている壁の外へと踏み出す。そこに待っていたものとは...「誰もいない街」、突如よみがえったあの日の記憶「手の中の希望」、朝起きると太ったおじさんになっていた「消えてしまいたい」など9つの物語を収録

 

出版社
書肆侃侃房

しかし、糸島市の小学校の運動場は本当に父兄が草刈り、とか草取りするのかなあ?

福岡市の原西小学校に聞いたら、父兄が草取りする事はないそうです。?