衣71-3コロナ、クラブで陳情

衣71-3コロナ、クラブで陳情

我がアパートでは、新聞紙が大活躍!

トイレットペーパー替わりやお掃除に!

それで、

2021年2月2日の記事が目にとまる

コロナで飲食店、午後8時までとかありましたね!

議員が破って問題になったり、

 

議員さんて、選挙の前だけ見て、

困った時、陳情を聞いてもらいたくても、たいていいない、雲隠れ?

 

なのに、クラブに、陳情を聞きに行かれたと

嘘をつかれたらしい、

 

松本純議員は自民党離党して、復党が認められ、猛反発で白紙に。

 

もともと薬剤師さんかなあ?

 

2021年2月2日記事↓
f:id:kodomoyousai:20240109074458j:image

松本純 ウィキペディアより

 

松本純
日本の政治家

 

松本 純(まつもと じゅん、1950年4月11日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の前衆議院議員(7期)、自由民主党副総裁特別補佐、自民党神奈川1区支部長、志公会事務局顧問。

 

生い立ち編集
神奈川県横浜市中区生まれ。野毛山幼稚園、横浜市立本町小学校、聖光学院中学校・高等学校東京薬科大学薬学部卒業。大学在学中は軽音楽部に所属し、ジャズバンドでベースを担当した[注 1]。

薬剤師時代編集
薬剤師の資格を取得し、大学卒業後はエスエス製薬に勤務[3][4][5]後、松本薬局へ。

不祥事編集
摘発企業からの献金編集
松本の政治資金管理団体自由民主神奈川県第一選挙区支部」は、ナイス株式会社(横浜市鶴見区)から、2011年から2016年まで毎年、2018年に12万円を7回、計84万円の献金を受けた。ナイスは2019年5月16日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)疑いにより強制捜査を受け[61]、7月25日には元会長ら3人が逮捕された。松本は粉飾決済が行われたとされる2015年以降も3度(36万円)にわたってナイスから献金を受け取っており、問題視された[62]。

ナイス株式会社は、神奈川県横浜市鶴見区に本社を置く住宅建築用資材の国内流通・輸入販売事業、住宅分譲・不動産仲介事業などを行っている会社である。

緊急事態宣言下での深夜クラブ訪問編集
2021年1月8日から新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されている中[63]、松本が1月18日、東京都中央区のイタリアンレストランを午後8時50分頃に出たあと、銀座のクラブを2軒訪れ、午後11時20分頃にクラブを出てタクシーで赤坂にある議員宿舎へ帰ったことを、デイリー新潮が1月26日に報道した[64]。同日、松本は記者団に、訪れた3軒の飲食店すべてについて「要望・陳情を承る立場で、1人で行っている」と説明。また、「閉店後に店に入った。店にいたのは店主たる人と自分だけだった」と述べた[65]。1月27日、菅義偉総理大臣が参議院予算委員会で、松本と公明党遠山清彦衆議院議員が、それぞれ緊急事態宣言中に銀座のクラブを深夜に訪れていたことについて謝罪した[66]。1月29日、松本は、「非常に軽率な行為を反省している。心からおわびしたい」と謝罪して、自民党国会対策委員長代理を辞任した[67]。 当初は「1人で飲食店に行った」との説明だったが、2月1日、松本は記者団に対し、田野瀬太道文部科学兼内閣府副大臣大塚高司国会対策副委員長に声をかけてイタリアンレストランと3軒目のクラブで同席したと明らかにした。イタリアンレストランでは3軒目のクラブの関係者の女性2人もおり、5人で会食した[68][69][70]。田野瀬と大塚はそれぞれ役職を辞任することとなった(事実上の更迭)[71]。同日午後に松本は田野瀬、大塚両議員とともに自民党本部で二階俊博幹事長と会談し、離党勧告を受けたことを受けて離党届を提出した[72]。離党届は持ち回りの党紀委員会で受理された[73]。

その後、党紀委員会での審査を経て、一旦は11月17日に復党が了承された[74]。しかし、党神奈川県連がこれに猛反発し、党本部に抗議状を提出したことから、党本部の茂木敏充幹事長は、党本部が党神奈川県連の意向を考慮せずに復党手続きを一方的に進めたことを陳謝し、松本氏の復党を白紙に戻すとした[75]。

政治献金編集
2002年、医薬業界の医療保険財政を原資にしている6つの政治団体から松本へ3700万円の献金があり、2001年にも2200万の献金があったとしんぶん赤旗が報じた[76]。
2018年の政治資金収支報告書によると、資金管理団体の収入額が神奈川県内で3番目に多い5859万円であり、薬剤師関連の政治団体から多くの献金があった[77]。

所属団体・議員連盟編集
バイオシミラー使用促進議員連盟(会長)[38]

日本バイオシミラー協議会理事長対談

 

バイオシミラーの振興と発展に寄与することで、医療の発展に貢献することを目的として2016年4月に「日本バイオシミラー協議会」は発足しました。まずは医療関係者の皆様のバイオシミラーに対する認知度を高め、理解を深めていただきたいと考え、「バイオシミラーが患者さんと社会にもたらすメリットとは?」をテーマに対談を企画しました。 当協議会の黒川達夫理事長との対談にお招きしたのは、『日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会』代表理事の武藤正樹先生。バイオシミラーはなぜ必要なのか、そして、バイオシミラーの現状から普及に向けた課題、将来像までを話し合っていただきました。(対談日:2017年9月13日)