衣96-1産業革命、西洋化、朱子学、養子、士大夫(したいふ)お前の全てが好かんから結婚した、生まれてすいませんでしたという気持ちにならんといかん、一人なら殺していいなど考え中
まず江戸時代に、朱子学以外は禁止したのは外圧問題があるからでは?
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昨日は糸島消防署に行って、話してると若い人がやたら腰に手を当てるので、
別れた夫が
「お前の全てが好かんから結婚した」
と別れて随分経って言われて、
私の全てって何知ってるの?
とか思ったこと思い出して、
昨夜はまた実家で父とケンカ
ゴミ捨ては木曜日の朝だけど、フロン問題から最近実家に泊まってなくて、水曜日の夜、ゴミ出して行ったら、
父が木曜日の朝出して、割れ物を一緒に私が入れてたから、大変だったとか、理由のわからない事を言い出したので、
私が
割れた茶碗がゴミ箱に入ってて、白いビニール袋に入っててそんなに危ないかもとは思いませんでしたが、場合によっては危ないし、重たいので何かと思って開けたら割れた茶碗というか器で新聞紙に包んで実家の車庫の燃えないゴミ置いてるところに置きましたが、だいたい、ゴミ箱にビン(オロナミンCのビン).とかフタとか結構入ってるので、ゴミ箱に入れてほしくないなと常々思ってたけど、まあいいかとかの感じだったのに、逆ぽい嘘言われて、父に
「生まれてすいませんでした、という気持ちにならんといかん」
と言われた事を思い出し(父は言ってないと後で言いましたが)
「生まれてすいませんでした、という気持ちにならんといかん」
の意味に反抗しないなら
「生まれて申し訳ありませんでした、死なせて頂きます」
ではないか?
私は生まれて良かったと思ってる、
命がけで私を生んでくれた母に感謝し愛を感じ幸せです。
父は父の母が45歳の時の子ども、
養子じゃないか?
それで私に
「生まれてすいませんでした、という気持ちにならんといかん」とか言うのではないか?
とか言い、
私は両親が両親の両親を褒めたのを聞いたことがなく、悪口ばかり、だから同じ関係が子どもに、生まれるのではないか?
私は死んでも父の愛を確かめるまで、背後につきまとうからよろしくお願いします、
元の夫にもとか言ったかな、兎に角、そう思ってて、朱子学と養子とか考え中なんです。
↑どうも日本語の文章が下手ですみません、頭が悪いし疲れてて書き直す気がしません、
でもノーベル文学賞貰われた大江健三郎先生の本少し読んだことあるけど、日本語になってないのありましたよ!
それからすると、まだ読めるかなあ?
でも読めない方が賞取れるかも?!
後で思い出しましたが、
父は姉が生まれた時は喜んで、
お風呂に入れたりしていたらしい、
私の時は男が生まれると思っていたらしくがっかり、母は産後うつだったらしいです。