衣420「宇宙人と地球人の解体新書」とともに考える

衣420「宇宙人と地球人の解体新書」とともに考える

なにせこの本は安倍総理の奥様の安倍昭恵夫人のお友達の医師の松久正先生の書かれた本、本は88次元Fa-Aドクタードルフィン松久正として出されています。

 

糸島市役所の新庁舎が建ちましての新庁舎記念版の「糸島市暮らしの便利帳2024」

↓これで「宇宙人と地球人の解体新書」問題を考えたくなりました。


f:id:kodomoyousai:20240619093849j:image

 

まず安倍昭恵さんのウィキペディアより抜粋↓

安倍昭恵 - Wikipedia

安倍 昭恵(あべ あきえ、旧姓:松崎1962年昭和37年〉6月10日 - )は、第90969798内閣総理大臣である安倍晋三

あらっ私と同級生、私は早生まれの2月で干支はウサギ年ですが、昭恵夫人は寅年ですね!松田聖子さんと一緒です。私は天皇の皇后さまの雅子さまと一緒です。

 

概要

東京都出身。生家の松崎家は、森永製菓創業家の森永家と繋がりが深い家系である[1]聖心女子専門学校卒業後[2]電通に入社[3]衆議院議員安倍晋太郎次男である晋三と1987年に結婚。の晋三ものちに衆議院議員、さらには内閣総理大臣となったが、昭恵はラジオディスクジョッキー居酒屋経営[4]など、政治家としては異色の活動を展開した。森友学園瑞穂の國記念小學院では名誉校長を務めていたが、森友学園問題が浮上した際に退任した。同様に、加計学園御影インターナショナルこども園では名誉園長を務めていたが、のちに加計学園問題が取り沙汰された際に問題視された。大麻解禁[5]、反原発[3]、反TPP[3]など、夫の晋三とは正反対の主張を展開することもたびたびあった。2017年12月、「国内外における女性の社会参画推進への貢献」によりベルギーからレオポルド2世勲章グランオフィシエに叙勲[6][7]

彼女の活動については「米国型のファーストレディを意識している」との分析もある

 

第1次安倍内閣

入院中の晋三に対し、昭恵は政治家引退を勧めたが、晋三に「いや、それは違う」と拒否された[20]

内閣総理大臣を辞任した晋三について、昭恵は「楽な道を捨て、茨の道を選んだ」[13]と評しており、晋三が参議院議員選挙惨敗後すぐに辞任しなかったことで「KY(=空気が読めない)」と批判されたことについては「今でも納得できません」[13]と述べている。

2008年4月10日の、北京オリンピック開催に際し、チベットへの中華人民共和国の人権弾圧に対する抗議活動が世界中で繰り広げられる中、ダライ・ラマ14世がインドからアメリカ合衆国へ行く途中に日本へ立ち寄った。政府はダライ・ラマを敵視している中華人民共和国に配慮し、「政府として接触する予定はない」としていたが、昭恵がダライ・ラマと面会することとなった。日本国全体が人権問題を軽視しているわけではないことを国際社会に示す意図があったとされる[23][24]

2011年3月、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了、修士号(比較組織ネットワーク学)取得[25]修士論文は、「ミャンマー寺子屋教育と社会生活—NGO寺子屋教育支援—」。

 

安倍晋三銃撃事件

昭恵は人工呼吸器をつけてベッドに横たわる晋三の手を握り「晋ちゃん、晋ちゃん」と何度も名前を呼び続けたが、医師が輸血を大量に行うなど蘇生措置を実施したことおよび容態を告げ、最終的に「蘇生は難しい」と昭恵が判断[36]。同日17時3分、晋三の死亡が確認された[37]

 

「家庭内野党」として

原子力政策、環太平洋戦略的経済連携協定、消費税増税に関しては、メディアや講演などで公然と晋三の政策を批判している[45][46]。晋三から釘を刺されたこともあるというが、「首相に違うと言える人は少なくなるので、こんな意見もあると伝えたい」と述べている[47]2013年末には、中日新聞社東京新聞の取材に対し、再生可能エネルギーへの転換、原子力発電所輸出への異論、環太平洋戦略的経済連携協定によって輸入される農作物への不安を述べている[48]内閣総理大臣夫人でありながら内閣総理大臣の政策に度々異を唱えることについては「家庭内野党」と述べたことがある[45]。なお、2016年には 「昨日はこんな人たちとも写真を撮ったり、握手をしてみました」とコメントを添えて、「アベ政治を許さない」と書かれた紙を掲げる男性らと満面の笑みを浮かべる写真をインスタグラムに投稿したことで、注目を集めた[49][50][51]

 

新型コロナウイルス感染拡大中における不要不急の外出

新型コロナウイルス感染拡大中の2020年3月14日、晋三は首相記者会見を実施し、「自らの身を守る行動を」「現状は依然として警戒を緩めることはできません」「感染拡大の防止が最優先」「全国津々浦々、心を一つに、正にワンチームで現在の苦境を乗り越えていきたい」と国民にコロナウイルス対策の重要性を訴えた。

翌日、昭恵が大分に旅行し、約50人の団体とともに大分県宇佐市宇佐神宮を参拝したことを週刊文春が報道した。昭恵は、同行者に「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と語っていたという[65]

(↑この時、松久正医師と同行されていたようです。)

2020年4月17日、晋三は衆院厚生労働委員会週刊文春の報道について大筋で事実関係を認めた[66]。また、国民民主党岡本充功への答弁の中で、昭恵の大分旅行を「事前に聞いていた」とした上で、『3密とならないようしっかり気をつけてもらいたい』と申し上げた」と説明した[67]

また、政府が国民に対し花見の自粛を要請している最中、手越祐也藤井リナら総勢13人を引き連れ花見を行なっていた事が発覚した。野党議員からの追及に対し晋三は「国が自粛を要請している公園ではなくレストランの敷地である」と弁明したが、不要不急の外出自体の自粛が求めていられる中で「レストランだからいいのか」と批判を受けた[68]

-

まだまだ続きますが、糸島市には高橋徹郎議員がいらっしゃいまして、

小説家でタレントでもあられますが、芥川賞を受賞するような「誰もいない街」という小説をお書きになっていて、

新庁舎完成記念版の「糸島市暮らしの便利帳2024」の表紙のような透明人間のイメージもあり、「誰もいない役所」や「誰もいない電車」や「誰もいない場所」に人が沢山いるなんて宇宙的な想像をしてみたりしました。

 

松久正医師によりますと、宇宙人は食べなくても良いらしく、すると食糧問題はなくなり「ぷあパラな人生」になるのかとか想像したりします。

 

私は地球人として常識や固定観念にしばられた不自由で大変な人生とは何か考えていきたいと思っています。