衣422-2糸島市三雲浄水場の水は三雲より井田の方が2倍くらい多くて、曽根のタンクは給水タンクで浄水場ではない、つまり水を下から上に上げて電気をいっぱい使うシステムが好きなのは環境によいのか?
糸島市長、月形祐二市長、歯科系の医療機器の会社出身だったと思いますが、
水銀50%の歯の詰め物アマルガムがあるか聞いてみたい、
副市長、馬場貢副市長、フロンを900トンも漏らしてて、どこから漏らしたか教えてくれない九州大学のふもとの泊出身
生活環境部 林忠敏部長 (担当部長)小金丸敏浩に変わられまして、進藤博文担当部長
水道課 吉村浩次課長に変わられまして、田中輝昭課長
この組織のもと
山手貴文課長補佐と電話でお話させていただきました。
グーグルマップの航空写真で井田の水源地探しきれなくて電話して
井田(いた)1-1と住所聞きましたが、建物がないと地図に出ないらしく、
(株)キョーワコンクリートの横の川原川(かわばるがわと読むそうです)
挟んで横の少し上流くらいとの事、井戸の深さは以前8メートル弱とお聞きして、
吸い上げるパワーは三雲の水源地の2倍くらいあるのかもしれません。
この水は上流の三雲328の浄水場に行き、その横に三雲の水源地があるそうで、
井田の半分位の量
曽根の丸いタンクは何かお聞きすると、三雲の浄水場の水を上に上げてためとくタンクで曽根の人の飲み水タンクで水源地ではないそうです。
衣422-1前原地、井田水源地 - kodomoyousai’s diary (hatenablog.com)