衣317-1空想ポエム薬害問題

衣317-1空想ポエム薬害問題

林芙美子文学賞応募作品の306-13にもつづく

 

岡福県庁 県民相談室の責任者

総務企画課畑のTさんのお話の続き

 

ペット検査で癌を見つけ放射線療法 薬なし

 

術後はCT、エコー、血液検査を4ヶ月5ヶ月、半年に1回とか順番に一つづつしている。いっぺんに何個もはしない。

 

 娘さん5歳で心臓手術

輸血で肝炎


二十歳すぎてインターフェロン治療

結婚して子供もいて


男女の交わりや、母子での感染はない

全く関係ない


久留米大学医学部で

薬変えましょう

新薬? 副作用のないインターフェロンとも言われましたが??


去年ウィルスなくなったとの事です。


私は副作用のないインターフェロンにも疑問ですが


新薬の治療2、3ヶ月して水がたまった話を聞いたことあります。


岡福県庁の県民相談室のTさんは、私にもっと笑いましょう

と何度も言われていましたが

Tさんもそんなに明るい顔ではないです。


ミラーニューロンと言いまして

相手とは鏡になっているらしい


赤ちゃんに微笑みかけると笑うみたいなの


感動する話のユーチューブもあるらしいですが


電磁波問題から無線で動画はあまり見たくないし、今度有線で見てみます。


電気工事士の皆さんの電磁波問題は??

すみません、世の中さっぱりわかりませんけど、同じ人間なのに浴びていい放射線量、レントゲン技師さんと庶民じゃ違うんですよね?!

バージョン問題?!