衣94令和6年歌会始のお題「和」と定められました。
確か今日くらいかな?とか思って検索しました。
一般庶民は毛筆で提出しないといけないんですね、
雅子さまの歌が好きで、
高齢出産、不妊治療はされたのか?
とか
適応障害で薬は飲んであったのか?
とか
東大、ハーバード大学出身の外交官、
お祖父様はチッソの社長でしょうか?
調べて見ようと、まずは歌会始から検索してみました。
もう提出はできませんが、
毛筆でもありませんが、
和で詠んでみます。
和して同ぜず
分かれた夫の言葉だったと思ったら
勘違いで、不動心が別れた夫の座右の銘でした
不動産じゃないよね?って今思う
和して同ぜず
と
不動心
を勘違いしてた私
勘違い殺人は一人なら殺していいの高橋徹郎先生の短篇小説
本当に勘違い殺人として描いているのか、別の意味があるのか?
いまだにドフトエフスキーが読めそうにない私にはわからない
和して同ぜずの意味を調べてみよう!
最近、井上靖さんの
「君子は死ぬに決まっている戦いに挑むのだ」
という言葉を思い出して、論語かな?と思うけど、
令和6年歌会始のお題
「和」と定められました。↓