衣262-1エコシステム山陽のPCB廃棄物処理対象が広がりました

衣262-1エコシステム山陽のPCB廃棄物処理対象が広がりました

 

日経の2015年10月15.日の記事に

よくわかりませんが、

また産業廃棄物処理事業では、前年同期にあったインドネシアでの案件の遅れの影響がなくなった。

国内でも絶縁油など低濃度ポリ塩化ビフェニル(PCB)を含む廃棄物の処理が伸びた。

(??絶縁油って高濃度じゃないの?)

https://www.dowa-eco.co.jp/release/20210823_1848.html

2021年08月23日

 
エコシステム山陽のPCB廃棄物処理対象が広がりました
エコシステム山陽(岡山県久米郡美咲町)は、PCB濃度が10%以下の低濃度PCB廃棄物の受け入れを開始します。


同社は2011年に岡山県の許可をいただいて低濃度PCB廃棄物の処理を開始しており、このたび「PCB濃度0.5~10%の可燃性低濃度PCB汚染物」についても適正に処理できることを実証試験で確認したため、処理対象を拡大します。

現在環境省はPCB廃棄物の処理を推進するため、PCB汚染物(PCB濃度0.5%~10%以下)の処理体制構築に取り組まれています。


DOWAグループでは引き続き、PCB廃棄物処理推進に貢献するため、様々な取り組みを進めていきます。


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