衣429-3「やばいデジタル」NHKスペシャル取材班、講談社現代新書

衣429-3「やばいデジタル」NHKスペシャル取材班、講談社現代新書

パソコンのメール設定まだできなくて、なんだか聞くより勉強しようかと昨日は本屋さん行ってWindows11の本見てたら、3冊見て、3冊とも違うこと書いてある気がして、これは3冊買わないとダメかと思い、やめて、図書館で1冊予約しました。図書館に行ったときはWindows10しかなくて誰か借りてたみたい、今9冊借りてるので、一冊しか借りれません。パソコン設定て色々やり方あるんですね、

昨日はドコモさんにメール設定教えてもらっててできなくて、それなら別のところからでもできますよ、だったけど、本だとまた別のメール設定もあるみたいで、少し勉強してみようかな?
スマホと一緒のメールアドレスでいいと思ったけど、すると両方に同じメール来るのかな?それもめんどくさいきもするし?二重チェックしないといけなくなるのかな?

まだ全然わからなくて、スマホの写真もパソコンで見れるようにしたいけど、その方法も色々あるみたい、ワンドライブっていうの使うと情報を共有できるようになるらしいけど、どこまでプライベート写真が拡散するのか?怖い気もするし、

ワンドライブは米国マイクロソフト社が提供するオンライン上に無料でディスク領域を設定できるオンラインストレージサービスらしい。正式名称はウインドウズ ワンドライブ。無料で5Gバイトのディスク領域を使用することができるらしい。

それでぼちぼち勉強することにして、少し前にパソコンコーナーで借りてた本の拾読みから

Amazon.co.jp: やばいデジタル “現実”が飲み込まれる日 (講談社現代新書) : NHKスペシャル取材班: 本

↑この帯封にはナオミさんいらっしゃいますが、私の図書館で借りた本は黒の表紙に白い四角が真ん中より少し上にあり、文字も白で黒と白のツートンカラーです。

【本書の内容より】

◇フェイクは真実よりも20倍速く拡散する

◇一般女性が次々と「フェイクポルノ」の被害に

◇世論操作の天才=メキシコの「フェイク王」

◇台湾の「天才IT大臣」オードリー・タンの手腕

◇「フェイクウォーズ」アメリカ大統領選の行方

◇もう一人のあなた=「デジタルツイン」の誕生

◇「9年間で3万5765回」検索履歴で素性も年収も丸裸

◇香港の若者が「デジタル断ち」する理由

◇自殺をリコメンドするアルゴリズム

◇監視カメラの映像をシェアして楽しむ人々

◇議論を呼んだ「追跡アプリ」の是非

◇Z世代のプライバシー意識は溶けつつある ……など


【本書の目次】

第1章 フェイクに奪われる私 -情報爆発と「ディープフェイク」
第2章 デジタル絶対主義の危険 -フェイクが民主主義を脅かす
第3章 あなたを丸裸にする「デジタルツイン」 -ビッグデータはすべてを知っている
第4章 さよならプライバシー -恐怖の「デジタル監視」時代
第5章 あなたのデータはだれのもの? -市民の主導権、企業の活用、政府の規制

著者のNHKディレクターさんたちは↓

高橋裕太さん

1984年生まれ NHKスペシャル「見えない"貧困"」「新型コロナウィルス ビッグデータで闘う」クローズアップ現代+「"奨学金破産"の衝撃」「顔パス社会」など近年は貧困やテクノロジーを中心に取材

 

浄弘修平の記事一覧|サイカルジャーナル|NHK

 

まだ4人いらっしゃいますが、

堀内健太ディレクターの「解禁!"ゲノム編集食品"」って何かな?と思います。

NewsPicks - 堀内 健太