衣429「第五の権力Googleには見えている未来」ダイヤモンド社

衣429「第五の権力Googleには見えている未来」ダイヤモンド社

 

パソコン買って、あんまりパソコンの事知らないので、勉強しようと借りた本だけど、パソコンの勉強になるのかどうか?

第五の権力-Googleには見えている未来 | エリック・シュミット, ジャレッド・コーエン, 櫻井 祐子 |本 | 通販 | Amazon

 

まだ少ししか読んでないけど、メモ

 

冒頭

(↓意味よくわかりません?)

誰もが未来を案じるべきだ。

そこで残りの人生を過ごすことになるのだから。

-チャールズ・F・ケタリング(アメリカの発明家,実業家)

 

国家権力は三権で統治 立法・司法・行政

第四の権力 報道

第五の権力 誰もがオンラインでつながることで、世界人口80億人全員が新しい権力を握るかも??

(私が思うに、もともとオンラインでつながってる人がいて、ほのめかしみたいな、よくわからないメッセージが来ても、第四の権力の報道のフェイクニュース問題もあるし、私は、まったく気にしない立場をとるしかない感じです)

 

デジタル時代を迎えた居間じゃなくて今、

どのように変わっていくのだろうか?

 

出版社はダイヤモンド社で黒ダイヤつまり石炭を思い、意味は分かりませんが、カーボンニュートラルも思います。

人類の事をホモ・サピエンスと言い、知り合いの教員から私は旧人ネアンデルタール人と言われ男尊女卑についても考えてる所です。

 

そして、私たちが思い描く未来を説明しよう。

とありますが、内容はまだ読んでません。

 

最後の405ページ

Wikileaks代表のジュリアン・アサンジは、NYタイムズ紙に寄せた書評で、本書を

「テクノロジー至上主義的な帝国主義への青写真」と批判

「この本は、未来のために戦う者たちの必読書-・汝の敵を知れ・と言い意味において」

 

その前のところで、数千年かけて発達してきた「現実の文明」と

今まさに形になりつつある「仮想文明」がある

 

とかの話もあり、なんだかわけのわからない世の中ですが、

 

激流に吞み込まれず、有意義に活用する方法はある、とかの話もあります。

ぼちぼち読んでみます。