衣143福岡市下水道、雨水ポンプ場、浚渫(しゅんせつ)工事
福岡市、西部水処理センター
操作第1係 ニシダさんと電話
姪浜北住宅の工事は今日で終わり、別の場所でもする。
環境開発の黄色い車が
砂を吸い上げ、
蒲田スラッジリサイクルセンターへ持って行くそうです。
福岡市の施設で
下水管梁汚泥処理場のようです。
令和3年4月からなので、わりと新しい施設ですね、
以前、ポンプ場に環境開発のバキュームカーが来てて、臭い時あったけど、今日は全く臭くありませんでした。
雨水のポンプ場は大雨の時は汚水が入ってくる事もあるそうですが?
今日の黄色い車は、やたらと白い煙が出てました、砂を吸い上げるのに白い煙?
https://driveragent.jp/column/3290/
バキュームカーが臭いは昔の話?バキュームカー運転手の仕事とやりがいとは
昔のバキュームカーには高性能な消臭装置や防臭装置がなかったために周囲一帯ににおいが広がり、バキュームカーの運転席などにもにおいが充満することがあったのです。
最近のバキュームカーは特ににおいについては研究が進められており、脱臭、防臭、消臭装置がしっかりと付いています。そのため運転席まで臭くなるということはないのです。
↓これが白い煙かなあ?
燃焼装置
現在のバキュームカーはにおいを外に排出する前にタンク上部にある燃焼装置を通しています。
においがついた空気は燃焼することで無臭となりますので、ここを通ることでにおいが外に出ないようになっているのです。
ここでいう臭いにおいとは硫化水素や酸性ガスのことを言います。