衣659福岡市、地域包括ケア推進課
地域包括支援センター(いきいきセンター)担当の部署で、電話問い合わせでお世話になっているので、職員録で調べてみました。
今後とも宜しくお願いします。
成年後見制度利用促進、高齢者の権利擁護に関すること
が気になります。
私は、伯母が、精神病院に入院になって、私も入院したことがあり、薬の副作用が死ぬより辛い感じだったので、なんとかならないか、伯母は幽霊のような感じで、お見舞いに行くと、ずっと生家に帰りたいと言っていたので、なんとかならないかと、成年後見制度で訴えたら、生活力のない私は却下、弁護士さんがなられましたが、お見舞いに来ることもなく、認知症で話してもわからない人扱いだったと思います。
そんなことはなく、話は通じました。
私がお見舞いに行くと、
「何もしてやれなくてごめんね」
とか自分が辛いのに言ってくれてました。
優しい伯母だったのに、薬の副作用で幽霊みたいになって、今、思っても悲しいです。
この苦しみが解るのは、精神病院に入院したことのある私だけだ、人に言っても経験したことのない人にはわからない、と思ってもどうしようもありませんでした。
だから成年後見制度は私は血も涙もない感じで大変イメージが悪いです。
↓
全体の組織では
↓要援護高齢者の在宅支援サービス、老人クラブとの連絡調整、
これは、個人情報の扱いが気になります。
昔の人には個人情報の考え方があまりないのではとか思います。
↓アラカンフェスタって何?!
高齢者福祉システム刷新
↑これどう読むの?変わらないとか?
アスベスト問題とか?
兎に角頑張ります!!