衣954-1キャチボールと妻殺人容疑、

衣954-1キャチボールと妻殺人容疑、

進撃の巨人の作家は諫山創さん、

 

報道で「進撃の巨人の生みの親が逮捕」

妻、殺人、

 

容疑者の編集者は、漫画の担当はしなかったとはいえ、「別冊少年マガジン」を立ち上げ、その創刊号の目玉として「進撃の巨人」のデビュー作を掲載したからです。

 

そもそも、「進撃の巨人」を「少年マガジン」向きでないと判断し、だから、掲載ができる場として、わざわざ立ち上げたのが、「別冊少年マガジン」なのだと言います。「進撃の巨人」を載せるために「別冊少年マガジン」を立ち上げたと言わるわけで、掲載の場を作り与えたという意味では「生みの親」となるそうです。

進撃の巨人の最後

エレンのお墓の前で彼女が、

「エレン、マフラー巻いてくれてありがとう」

そして、映画のスタッフが笑う、

 

このキャチボールとは?

 

映画の途中で

中年の疲れたおじさんが、

「生きる事に意味がない

人間は増え続ける、」

みたいなので、

若者が、

「ただキャチボールが楽しい、」

とかで、疲れたおじさんも、昔のことを思い出し、「ただキャチボールしてるのが楽しい」

とかだったかな、

 

別の場面では、戦いのシーンが多く、

若者が俺たちが力を持ってしまった、

答えは「バカだ」

みたいな感じ、

 

鶴田浩二の♪傷だらけの人生♪を思い出し、

♪何から何まで、真っ暗闇の

バカとアホのからみ合い♪

とかを思い、

 

後から、キャチボールがトムとジェリーなら、ほとんど殺し合いだけど、死なないとか、

 

昨日の九大祭のクラブ系のダンスでいくと、

♪踊る阿呆ーに見る阿呆ー、

同じ阿呆なら踊りゃなそんそん、♪

みたいな、私は楽しくすみっコで踊らせていたたぎましたよ、

メインステージは男性ばかり、

踊りが大好きな私、

すみっコで楽しく踊ってると、エスコートしに来てくれたけど、小さな時からのすみっコの精神もあるし、母と一緒だったし、エスコートしに来てくれた男性がこっちで踊ってほしかったけど、また男性ばかりのメインステージに帰って行かれました、

 

でも、キャチボールは楽しかったけど、

進撃の巨人の最終回の最後の場面を考えると、社会システムのわかっていない女性はどう生きれば良いのか?

 

母と薬害、公害、ストレスを考える会を立ち上げる事にしました、

 

母が、私の歯科でのトラブルを

「あなたが、歯医者さんに、悪いことをしたんでしょう、」と言われ、はらかいていましたが、あやまってくれて、

薬害、公害、ストレスを考える会を立ち上げる事で和解、

 

父は、糸島市、都市化、大賛成、

私は、反対だったけど、父の大賛成に対抗し、断然、大反対!

母はどっちでも良いみたいだったけど、それでは、薬害、公害、ストレスを考える会は一人でやる他ないと言いますと、反対と言ってくれました、

早速、市民センターに団体登録します、

 

つづく、